柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
減債基金積立金は、後年度の借入金返済のため、ソフト分に係る過疎対策事業債の3割相当額を積み立てるものでございます。 なお、別紙基金残高見込額表をお配りしておりますが、令和4年度末の基金の残高は、財政調整基金におきましては、22億1,723万円となる見込みでございます。 24ページをお願いいたします。 賦課徴収費の償還金利子及び割引料は、市税還付金を見込みにより計上いたしております。
減債基金積立金は、後年度の借入金返済のため、ソフト分に係る過疎対策事業債の3割相当額を積み立てるものでございます。 なお、別紙基金残高見込額表をお配りしておりますが、令和4年度末の基金の残高は、財政調整基金におきましては、22億1,723万円となる見込みでございます。 24ページをお願いいたします。 賦課徴収費の償還金利子及び割引料は、市税還付金を見込みにより計上いたしております。
現在行われているアナログ的業務も様々なアプリやソフトを駆使し、体温管理、出席、保護者連絡、スケジュール等、教員の負担を軽減することで、そういった時間の創出も可能になってくると思いますし、今後、近いうちにプリント配布物もなくなるものと思っております。 そこで、GIGAスクール開始後の課題や利活用において、(1)学校の通信機器の利活用の増加で十分な通信速度の確保がなされているのか、お聞かせください。
◎総務部長(大野孝治君) この格差には、通信環境のハード的な面やデジタル技術の活用などソフト的な面など、様々な格差があるというふうに考えます。 国におきましては、デジタル田園都市国家構想を受けまして、国庫補助制度の新設や先進事例の情報提供など、格差解消に向けた様々な施策が展開され始めております。
社会教育におきましては市民の学びや交流の拠点である公民館や図書館等のソフト、ハード両面での充実はもとより、放課後子ども教室や地域未来塾など、地域ぐるみでの青少年の育成が求められております。 また、西日本有数の天王森古墳出土の埴輪につきましては、市民の貴重な文化財でありますので、埴輪の復元や古墳の調査研究を進めるとともに適切な保存や効果的な展示、活用につきまして検討する必要がございます。
5月の委員会では、執行部から、本年4月1日付けで、旧大畠町区域に加えて、旧柳井市区域が新たに一部過疎地域として指定され、柳井市全域が過疎地域となったとの報告があり、委員から、過疎対策事業債が活用できる事業はどのようなものがあるのかという質疑に、ハード面、ソフト面の両面において活用でき、例えば、市道、農道、林道等の産業振興施設等や交通通信施設、厚生施設、教育文化施設などがあるとの答弁がありました。
先ほど申し上げました過疎対策事業債に関しては、施設などのハード面だけではなく、運営等のソフト面での活用も認められております。こういった有利な資金調達の手法を組み合わせながら、それぞれ実現に向けて御検討をいただけますと幸いです。 以上、3点につきまして、御答弁をいただければと思います。よろしくお願いいたします。〔下村太郎降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。
下松市地域公共交通網形成計画をひもときますと、基本方針2に、使いやすく選ばれる公共交通の中で、ハード面ソフト面のあらゆるサービス要素について、使いやすさを追求し、利用の障害となるものを取り除くとともに、選ばれる公共交通を実現しますと5項にあります。お隣周南市におきましても、高齢者の運賃助成事業を行っており、バス、タクシーにも使えるようになっております。
時あたかも今年度には、いよいよ市民参画協働条例も提案されるようでありますが、ソフト事業の推進が鍵を握っていると考えますが、どのように進められるお考えか、お伺いをいたします。 質問が多岐にわたっておりまして、恐縮なのですが、答弁によりまして再質問をさせていただきたいと存じますので、その時間を残していただきますように、お願いをいたします。〔篠脇丈毅降壇〕 ○副議長(平井保彦) 市長。
外観も大事ですが、一番大切なのはソフト面の充実だと考えます。 ①施設や組織の発展は、その中心者の力量で決まる。図書館の館長の人選はどのようにするのか伺いたい。 ②複合図書館の話がまだ初期のころ、複合部分に3?プリンターを購入するという話がありましたが、どうするのか。
初めに、総合教育会議や教育委員会の定例会での議論から、教育行政の令和4年度予算に反映されたものはあるかとの問いに対し、予算への反映については、協働学習ソフト、学習ドリルソフト等の整備、モバイルWi─Fiルーターの通信料、ICT担当教育指導員の増員について予算計上しているとの答弁がありました。
そうした中で、建物や設備などのハード整備や図書の充実だけではなく、提供するサービスの向上や話題づくりといったソフト面の充実や図書館協議会、サポーター制度との協働、市民活動センターとの連携など、多くの市民に施設の運営に参画していただけるような体制づくりを図り、市民参加型の図書館運営を進めていくことで、年間10万人という目標を達成をしていきたいというふうに思います。以上でございます。
非常にソフトの面では、非常に柳井のまちは進んでおるわけでありますが、「実際に柳井のまちに来てみたら、こりゃ何か大したことないの」という口コミもある、中によっちゃ「いいな、素晴らしいな」という方もある、やっぱりそういうようなときで、何が一番あるかといいますと、「白壁のまちに行っても、駐車場を探すのに、なかなか駐車場が現地にない」、そして「サンビームのほうに行かんにゃいけんじゃない」、やはりこういうようなのは
1年間を振り返りますと、GIGAスクール構想の実現に向けて大きく前進しましたが、ICT環境の整備や教員のスキルアップなど、ハード、ソフトの両面において、解決すべき課題が残されております。学校と連携し、課題の把握と解決に努め、ICT教育の一層の充実に引き続き取り組んでまいります。
この中に示しております、「高齢ドライバーによる交通事故が社会問題化する中、更なる高齢化を踏まえ、安心して運転免許を返納できる環境整備を進める必要がある」と、また「ハード面、ソフト面のあらゆるサービス要素について、使いやすさを追求し、利用の障害となるものを取り除くとともに、選ばれる公共交通を実現します。」と示しております。
下松市観光振興ビジョンでは目指す姿として、住みやすさだけではなく、訪れやすく人々が行き交うことで活気が生まれ、経済の循環が生まれることを目的として味わいの賑わいの創出や人々を惹きつける魅力ある町を目指すために、もっとも魅力度が高く今後の期待値の高い笠戸島に特に力を入れることで下松市のキラーコンテンツとして、笠戸島の各施設のハード面やソフト面からのブラッシュアップや施設間の連携強化により、魅力の充実と
GIGAスクール構想の実現に向けて、ICT機器を十分に活用できるよう協働学習ソフトやデジタル教材の整備を行うとともに、ICT担当教育指導員を増員し、教員研修のさらなる充実に努めます。 特別支援教育は、障害のある児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた教育が展開されるよう、教員補助員を配置し充実を図ります。
感染拡大の中ではありましたけど、ハード事業、ソフト事業も計画どおりに実施をされております。ただ、人流を伴うイベント関係などは早い段階から中止を決めて感染防止に努められたと考えています。 コロナ禍の中でありましたが、財政構造の見直しに取り組み、財政状況が大きく悪化することもなく、市政運営が行われたことに高い評価をいたします。
こういったソフトの部分がかなり低下しているというふうなことに、大変私は危機感を持っています。 最後に、市長にお聞きします。質問です。 市長は、この図書館建設が全く問題なく進めることができたと、そのようにお考えでしょうか。問題があったとしたら、その原因は何だったと思いますか。そして、あなたの説明で多くの市民がその説明に納得してくれたと、そのようにお思いになりますか。以上で質問を終わります。
令和4年度予算編成の基本方針は、市税や地方交付税等の一般財源の伸びが期待できない状況の中、総合計画や総合戦略を着実に推進するとともに、最重点施策として掲げた「暮らしの安全、安心対策の充実、強化」「産官民による魅力あるまちづくりの推進」の2つの実現に向け、市民の皆様が住みよさを実感できる取組について、ソフト事業を中心として、産官民協働のオール下松で進めることとしております。
本市の下松市地球温暖化対策実行計画の具体的取組についてですが、ソフト面は昼間の消灯の徹底やノーマイカー通勤の推進、冷暖房の適正管理などを行っているところであります。ハード面については、各課において施設の改修及び新築時に、LEDの照明の導入や高効率の空調などの導入を進めております。 具体的には、エコカー、ハイブリッド車を3台ほど購入しております。